2017.08.05 火葬のこと
ヨハンがなくなった日の夜、火葬車を手配して自宅の駐車場で荼毘に付しました。
もう少しヨハンの体に触れていたい気持ちもあったけど、ちょうど日曜日だったし、もしこの日を逃したら火葬できるのは1週間後??ってことになりそうで。真夏だし、さすがに無理なので当日にしました。
本当はヨハンを車に乗せて思い出の場所に行きたかったけどね。
業者さんがきてすぐ、ヨハンを火葬炉へ運びました。ビニールシートごと運べば大人2人で簡単にできました。
(火葬時の臭いを考えて)最後にビニールシートは引き抜きます。あと骨にビニールが引っ付いてしまう事があるみたいです。
大型犬の火葬は60~90分くらいです。お骨を拾って全てが終わったのは21時くらいでした。
抗ガン剤をすると骨がスカスカになるといわれているけどヨハンの骨は大きくて太くて驚きました。
火葬してわかった事。ヨハンの背骨の一部が緑っぽくなっていました。これは骨に転移してたという事です。
ヨハン。。。
痛かったよね。それなのに後ろから羽交い締めにして下腹部を押して排尿させてしまってゴメン。
痛いのに気づいてあげられなくてゴメン。
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ヨハンが亡くなってから私たちがどんな事をしたのか記録しておこうと思います。
まずヨハンの体をきれいに拭いてあげました。感謝の言葉を伝えながら主人と私で半分ずつ拭きました。
前もってスノコなど用意しておけばその上に乗せて担架のように運べるので大型犬でもシャワーで洗ってあげることもできるそうです。
そのあと(うちはスノコがなかったので)長座布団の上にレジャーシートとトイレシートを敷いてヨハンを寝かせました。
長座布団はなくてもいいけど、硬い所に寝かせるのは可哀想かなと思ったので。
レジャーシートは火葬するとき担架の代わりになるし、トイレシートを敷いておけば万が一、ヨハンの体から体液が流れて来ても安心です。
ヨハンの場合、とくに体液が出てこなかったので鼻とか肛門とかに綿を詰める事はしませんでした。
それから保冷剤で腸のあたりを重点的に冷やし、死後硬直する前に脚を折り曲げてあげました。
ここまでで30分くらいです。
9時になったので主人が病院へ連絡しました。ヨハンが亡くなったこと、今まで本当にお世話になった感謝の気持ちを伝え、また後日ご挨拶に伺いますと言って電話を切りました。先生もヨハンにありがとうと伝えてと言っていたそうです。
それから親族にも連絡し、ちょうど実家に息子を預けていたので夕方に息子を送りつつヨハンにも会いに来てくれることになりました。
そしてこの日はちょうど日曜日。火葬するなら今日しかない!と思い急いで業者を検索。火葬車を手配してもらい、19時にうちの駐車場で火葬することにしました。
こんな感じであっという間にお昼になりました。
寝不足でフラフラだったけど、冷静に行動できたと思います。
これもヨハンが少しずつゆっくりと悪化していったので、私たちも心の準備をする期間があったからだと思います。これもまたヨハンに感謝です!
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2017年7月23日の朝にヨハンは亡くなりました。
ちょうど前日から息子は祖父母の家にお泊まりで久しぶりに主人と私とヨハンの3人でした。
前日の夜はずっと夜泣きをしていたヨハン。
私たちはすぐ近くで布団を敷いて寝ていたけど、1人では立ち上がれないヨハンは必死にこちらを見てワンワン!!
主人と私は交代でヨハンの隣に座り、大丈夫だよーと話しかけたりナデナデしたり。
そうするとヨハンも落ち着いてウトウト。静かになるとこちらもつられてウトウト。ついつい撫でる手が止まってしまいます。それに気づくとまたヨハンは吠える、これのエンドレスループでした(汗)
明け方からは私がヨハンについていました。ヨハンは私の膝の上に顎を乗せリラックスしていました。とても幸せな時間です。
しかし、7時過ぎくらいから撫でても鳴くようになり。。なんだか主人の方を見て必死に訴えているようでした。
「パパのこと呼んでるんじゃないの?」
でも主人は爆睡。全然起きません。
私もヨハンのそばを離れる訳にはいかず主人を起こしに行くことができませんでした。
8時になりました。
ヨハンは動かない後ろ足を一生懸命なんとか動かそうとしてる?力んでいる感じ?
その直後、特大のおなら!
便秘だから、そろそろお腹も辛いよね。
それが凄く臭くて臭くて(苦笑)
窓を開けました。
もしかしたらウンチかなと思い、オムツをチェック。ウンチはしてなかったけどオシッコしてました。
1人でオムツ交換は大変なのでどうしようかと考えていたら主人が起きてきてくれました。
オムツを外し、片方ずつ体を持ち上げ、汚れた体を拭いてあげました。
そして新しいオムツをつけるため主人がヨハンの体勢を変えようとした瞬間、ヨハンはなんとも言えない低い声を出し、体を仰け反らせ、目を見開き、大きく口を開け。そのまま舌がベローンと出たまま動かなくなりました。
びっくりして主人がヨハンを揺すると一瞬息を吹き返したのか「フガッ」と口を動かしたけどまた舌を出したまま止まりました。これを2回くらいやったような気がします。
8:30。ゆっくりゆっくりヨハンの心臓は止まりました。
悲しいけど、まず先に出た言葉は
「ヨハンよく頑張ったね、ありがとう」
でした。この長く苦しい闘病の全てがこの言葉に詰まっています。全てやりきった、私はそう思っています。
ダラダラと長くなりましたが、ヨハンは立派に生き抜いて、やっと苦しみから解放されました。
やっぱりヨハンは最高!!
残された飼い主にはその後も色々とやることがあります。それはまた次回に!
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2017.07.14 お見舞い
7/12の出来事☆
ヨハンが具合悪くなったと知って、居てもたってもいられずお友達が大阪から遥々お見舞いに来てくれました。
車で片道8時間、滞在時間たったの1時間半。そのまま大阪へ再び出発という弾丸スケジュールです。
平日で私が仕事だったため夕飯を一緒に食べるくらいしか時間が取れなくて本当に申し訳ない!
そのお友達とはヨハンが大阪で暮らしていた時にお世話になったトリマーのお兄さん&お姉さんです。
今でも大阪へ帰省する際はヨハンを預けさせて貰ってます。
ヨハンのことを凄~く可愛がってくれるのでヨハンも2人のことが大好きです!
もう具合悪くなってる場合じゃありません!!
2人を見て短い尻尾を千切れんばかりにフリフリ(笑)
私たちがご飯食べてる時もナデナデして~と頭を差し出してました。
ヨハンよかったねー!
もっともっと元気になって、今度は大阪で遊んでもらおう!
とにかく体力つけて暑い夏を乗り切って、そしたら皆んなで大阪へ帰ろう!
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5/3でめでたく9歳になりました!

去年の誕生日は断脚手術の前日で4本足のヨハンとお別れだね、なんて言いながら玄関前で家族写真を撮ったなぁ。
断脚して抗がん剤して、生きて生きて生き抜いたこの1年。とても色々ありすぎて辛くて、長くて、でも過ぎてしまえばあっという間で…
ヨハンが元気に誕生日を迎えられたことが本当に嬉しいです。
ヨハン、ありがとうね!!
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