これまで大きな病気もなく健康優良児だったヨハンがとんでもない病魔に襲われた。検査でも病名は断定できなかったけど恐らく骨肉腫。とても転移が早く完治は難しいと言われる骨のガンです。
愛犬が骨肉腫になり必死でネットで調べまくってココに辿り着く人もいるかもしれないのでヨハンの闘病記録が誰かのお役に立てればと思い久々にヨハン日記を復活させました!
実際私も病気がわかってから必死で「犬 骨肉腫 治療 断脚 抗ガン剤 余命 手術費用…」いろんなワードで検索していました(汗)
ヨハンの異変~手術の決断までを簡潔にまとめてみます。








2016.04.09
右前脚の足首が少し腫れて、歩き方も何となく違う。捻挫かなと思って病院へ。
レントゲンを撮って先生から告げられたのは骨肉腫の可能性があるという事だった。
さらに胸のレントゲンと採血も。
その結果、血液検査は問題なし、肺に小さな影…
翌日CTの予約を入れた。
☆お会計☆
¥21,380(保険を使って¥9,380)













2016.04.10
麻酔下でCT、骨に針を刺して細胞採取
CTの結果
肺の転移なし!リンパの腫れもなし!
内臓も健康で患部以外の骨も丈夫で硬い!
患部の細胞採取は骨が硬く針では取れていない可能性もあったので少し切開して骨を削り取ったのだそう。
こちらの検査結果は一週間後。
☆薬☆
プレビコックス(痛み止め)を1週間分
☆お会計☆
¥84,890(保険を使って¥72,890)













2016.04.11
昨日今日と咳き込んで唾液に少し血が混ざる。
念のため病院に電話。
麻酔のとき気管にチューブを入れたから炎症を起こしてるらしい。
あと1日様子みて、改善されなければ薬をもらうことにした。(お陰様で翌日には咳が止まりました)
夜の散歩で突然悲鳴をあげたらしい。足が痛いのだろう。













2016.04.17
骨の細胞検査の結果を聞いてきた。
異形細胞が少し見られるが、はっきりとした病名は断定できないとのこと。
今後の治療方針を決めるにしてもハッキリとした診断が欲しいところ…
なので翌日また患部を切開して前回よりも確実に細胞が取れる方法で検査することになった。
この日はお会計ナシ













2016.04.18
麻酔下で細胞採取。30分くらいで終わるから麻酔も前回ほどは使わないと聞いてホッとした。
朝イチでヨハンを預けて仕事終わりに迎えに行った。
☆薬☆
プレビコックス(痛み止め)とオフロキサシン錠(抗生剤)を1週間分
☆お会計☆
¥39,530(保険を使って¥27,530)













2016.04.25
再検査の結果、悪性腫瘍である事は確定した。
ただ骨肉腫とは断定されず。
でもレントゲンと合わせても一番疑われるのは骨肉腫なのだろう。
一番怖いのは肺への転移。CTを見る限りでは今のところ転移はない、麻酔にも耐えられる。
よし、これならガンと闘える!!
もうこの2週間、悩みに悩んで断脚することにしたので先生に手術をお願いした。院長先生も一緒にオペしてくれるとのこと。
断脚といっても色々あるらしいので、その辺の事は全て先生たちに任せよう。(上腕を少し残す、肩から切る、肩甲骨から切る…などなど)
痛みから解放するために断脚、転移を防ぐために抗ガン剤。これが今後の方針です。
断脚しないという選択肢も確かにある。ただ骨肉腫は強い痛みを伴うから薬でも痛みをとることは難しいのだそう。
痛くて痛くて3本足で歩くようになるのなら断脚して痛みをとってあげようと思ったのです。
とても辛い決断ですが獣医師をしている友人に相談したら
「断脚して抗ガン剤を勧めるよ。もしうちの子だったら私は迷わずそうする!」
と背中を押してくれました。この言葉にとても救われました。
手術は5/4、ヨハン8歳の誕生日翌日!
☆薬☆
プレビコックス(痛み止め)とオフロキサシン錠(抗生剤)を10日分
☆お会計☆
¥8,100(保険を使って¥2,430)

もうすぐ右前脚とはお別れ(涙)やっぱり辛い。一緒に乗り越えようねヨハン!
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